TAMIYA NSX

 
足回りです、難なくできます
最近の車なんで、派手さはありません
ボディーカラーによってディスクキャリパーの色が変わります
箱絵の赤を選択したので、黒になります

モーターのモールドは見えなくなるので、今のうちに拝んでおきます。
説明書順に行きます
内装です、非常によく考えられたパーツ分割により
効率よくできます。
赤は指定色より明るいのを塗りました!
完成後に派手に見えるかも。
エンジンです!すごいです!
ガイヤのシルバーを噴いて、タミヤの墨流しですこしだけ
影をつける程度に汚します。
カムカーバーです
非常によくできてます。
シャシーに、コクピット、エンジンをマウントします。
ここまでも非常にスムースに組み立てられます

なんか、作らされてる感もありますが?
内装です。
最後少しタミヤのセミグロスクリヤーをかるく
噴いておきます

筆塗感が消えますよ
こちらにも少し噴いておきます。
今回は細かいマスキングが必要なため
マスキングシートにはカットラインが入ってます

ほかのにもつけて欲しいです。
エンジンフードかぶせます、ここまではすごく簡単です
でも、この後相当大変な個所が待っているのです・・・(*_*;
 
 これが問題の個所です、説明書番号19,20,23です!
ここはかなりシビアに仮組して接着しないと隙間が空いたりダクトのパーツがトランクフードの裏側とうまく合わなかったりします。
F18,19はお金がかかってもエッチングの後はめにしたほうが良かったと思います
 
 どうにかこうにか、接着しました!スリーボンドの強力瞬間で強引に行きました!

ライトパーツなどは非常によく考えられた分割になっており、完成後は本物同様の感じが出ています。
後タイヤも、ロードスターの時とは違い使いまわしではないようで、すわりも非常にいいですね!
一つ残念なのは、エンブレムのシールかな?もう少し何か方法がなかったのかな?
せっかくのキットが非常にチープに見えてしまいます。ぎりで切れったって、見えないよ。