まもなく発売のレクサスLF-Aを作ります

トヨタフリークの自分としてはかなりうれしいです!
パーツ構成はかなり凝っており、実車を組立てるかのようなパーツ構成になっている。
以前の錘が付いたものや、エンジンがバスタブになってる物とは一味違うようです。
DBSにつづきスーパープラモデルです。あと、エッチングが標準装備となり、5000円(税別)もお安く感じる、パーツも盛りだくさんです!

さて、特徴あるパーツ構成、組立て方を楽しみにご覧ください!

つづく・・・


エンジンの組み立て

パーツには目立ったパーティングラインもなく、また、ゲートも目立たない箇所にあり、ストレス無く組み立てられます。
設計図の指示どおりに塗装するだけで、綺麗なエンジンブロックが出来上がります。



カムカバーの取り付け

カムカバーには、LEXUSのロゴのデカールを貼り付けることになっています。
作例では、デカールが届いていませんので貼り付けてありません。
設計図どおりに問題なく組み立てられます。
少ないパーツ、そして短時間で精巧なエンジンが出来上がります。
特にオイルパンのモールドは素晴らしいです。
カムカバーの塗装指示は、艶ありの黒ですが、 3700万円もする車なのに、色気が無いと言うか、安っぽいなぁ〜




ギヤボックスの組み立て

ここでは、パーツB30とB31を先に接着し、その後B25とB26を接着した方がスムーズに組み立てられると思います。
先にB25とB26を接着すると、最後に接着するB30かB31のパーツは力ずくではめ込むことになります。
とても5つのパーツで組み上げられているとは思えないギヤボックスが出来上がります。
エキパイは、成型上不要な部分がモールドされていますので、カッターなどで削り取るだけで見栄えが良くなります。(写真の上が加工前、下が加工後です。)
ただし、エンジンを車体に搭載すると見えなくなるかもしれませんが・・・自己満足です。
エキパイの塗装指示は、つや消し黒!これも安っぽい!!チタンマフラーに焼き色を付けたいなぁ〜
最後にエンジンとギヤボックスを合体させます。
次回はマフラーの組み立てです。



マフラーの組み立て

マフラーパーツ(B39)とタイコのパーツ(B34)の接着部分に、少し隙間が開くのでパテ等で修正します。
ついでに、リアサスペンションサブフレーム(B1)に押しピンの跡が何箇所かあるのでパテ等で埋めておきます。
*注意* サスペンションサブフレーム(B1)にマフラー(B39)を通してから、マフラー(B38)を接着すること。
       先にB39とB38を接着すると、サスペンションサブフレーム(B1)を切断しなければいけなくなります。
       はい、やってしまいました・・・

マフラーの取り付け

エンジン、ギヤボックスにマフラーパーツを合体させます。
ここは説明書どおり、何も注意するところはありません。


リアロアアームの組み立て

サスペンションアームにパーティングラインが残っていると目立つので、丁寧に処理しておきます。
スプリングコイルは、ラッカーの金色を塗り、隙間にエナメルの黒を流し、乾いたらエナメルシンナーで表面のエナメルを拭き取ります。


ドライブシャフトの取り付け

ドライブシャフト(D11)、リアスタビライザー(D23)のパーティングラインの処理も丁寧にします。
B32、B33を間違わないように注意してください。
*注意* 説明書では、リアスタビライザーは(D23)となっていますが、(D24)の間違いです。
       製品版の説明書では訂正されていると思います。


リアサスペンションの組み立て

ブレーキキャリパーは、指示通り黒で塗装しましたが、実車では色が選択できるようなので、好みの色で塗装すれば良いと思います。

次回は、フロントサスペンションの組み立てです。



フロントサスペンションの組み立て

サスペンションサブフレーム(B3)に、サスアーム(B7、B8)を先に接着するとショックパーツ(B13、B14)が接着できなくなります。
サスアームとショックパーツ(B7とB13、B8とB14)を先に接着した方が、作業がし易くなります。


フロントアップライトの取り付け

アップライト(B28、B29)とディスクローター(B17、B18)には、左右でダボが異なっているので付け間違う心配はありません。



フロントサスペンションの取り付け

エンジンの下側に、作成したフロントサスペンションパーツを接着します。
これでパワートレインが完成しました。少ないパーツで見どころギッシリ!
TAMIYAさんの成型技術の凄さが感じられます。

次回からは、モノコックの製作になります。


モノコックの組み立て

室内をすっきり仕上げるにはマスキングが肝心!
少し厄介な箇所もありますが、タミヤの6・10・18oのマスキングテープを駆使してマスキングします。
指定では、フラットレッドとなっていますが、車体色に合わせて、シートを含め好みの色に塗装すればいいと思います。





ダッシュボード・シートの組み立て

ダッシュボード、ステアリングなどは指定どおりに塗装します。
ディスプレイの画面には、クリアパーツがはめ込まれます!
曇らないよう少量の流し込みセメントで接着します。
ステアリングのエンブレムは、インレットマークとなっています!
キラリと輝いて格好よろしおす。
ダッシュボード上には、スピーカー?のプツプツがデカールで用意されています。
そのままでもよいのですが、デカールを貼った上から、艶消しクリアーをサッと吹いて、艶を整えると一層良くなります。

シートの裏には、ピン押しの跡が3つ有ります。あまり目立たないのですが、完成後にアッ!!と思いたくないので、手間を惜しまず修正します。
ピン押しの跡のような小さなくぼみには、タミヤ光硬化パテが最適です。蛍光灯の光を当てることによって、すぐに硬化し加工することができます。硬化後は表面が少しベタベタしますが、エナメル溶剤で拭き取ることができます。


内装の組み立て

ドアの内張を指定色で塗装します。ここも面倒でもマスキングして仕上げましょう。

なかなかタイトで格好いいコクピットの完成です。

次回は、小物の組み立てとパワートレインの取り付けです。




オイルクーラー、ラジエター、パワートレインの取り付け

オイルクーラー(D7、D6)の内側にはエッチングのメッシュを貼り付けます。(フレームに取り付けると見えなくなりますが・・・)
エッチングパーツの塗装の前には、タミヤのスーパーサーフェイサーをサッと吹き付けておきます。なお、吹き付け過ぎると網目などが埋まってしまうので注意してください。
プラパーツとエッチングパーツの接着には瞬間接着剤で接着します。

説明書どおりに塗装し、パーツを接着していきます。何ら問題なく作業を進める事ができます。

パワートレインの取り付けは、フロント4箇所とリア6箇所のダボでモノコックと接着します。
宙ぶらりんになっていたリアショックが、何も調整をしなくてもスッコ!と収まってしまいます。少し感動しまっせ!!

 次回から、いよいよボディ回りの組み立てです。



ボディーの修正

いよいよボディの塗装にはいります。ボディーには大きなヒケなどは見当たりませんが、サイドのエアダクトの上下(○印のところ)に接着した跡が残るのでアルテコやパテなどで修正します。


ボディーの塗装

塗装は、説明書の指定色であるホワイトにしようと思います。
サフェーサー無し、いきなりクレオスのクールホワイトをエアブラシで吹き付けます。

 実車は高級感溢れるホワイトなのでしょうが、作例ではあまりにも色気がなく安っぽいので、ホワイトの上からパールを吹き付けてパールホワイトに変更しました。

注意!!
Aピラーとルーフのつなぎ目が非常に弱くなっています。
ボディーの取り扱いには、くれぐれも気を付けてください。



塗装乾燥待ち

塗装が乾燥するまでライト周りのパーツを作成します。
クリアパーツをランナーから切り取る時は、パーツをギリギリの所で切り取らずに、少しゲートを残して切り取ってください。
ギリギリで切るとパーツにピキッ!とヒビが走ることがあります。

説明書では、テールランプの部品(K4、K5)の上部にはデカールを貼るようになっていますが、ストップランプをクリアーレッドで塗装するついでに一緒に塗っておいた方が楽だと思います。


研ぎ出し

発売日まで間もないので、クリア塗装も乾燥したことにして研ぎ出しをおこないます。
研ぎ出しには、タミヤのフィニッシングペーパー1200番を使用します。レーシングカーのようにボディーにデカールがベタベタと貼ってないので研ぎ出しは楽な方だと思います。


研ぎ出し完了

外装パーツの研ぎ出し完了!ボディーにカーブや直線が入り混じっており、研ぎ出しのよい練習になりました。
ツルツルにし過ぎてボディーを落とさないように注意してください。
落とし所にもよりますが、かなりの確率でAピラーが折れてしまいます。


ヘッドライトの取り付け

ヘッドライトパーツ(K2、K3)を接着する前に、のりしろのメッキをカッターなどでカリカリと削り取ります。
テールライトパーツ(K4、K5)も接着面のメッキを削り取ってください。


ボディーとシャーシーの合体

ボディーとシャーシーを合体させる前に、ウインドウのほこりや指紋などを取り除いておきます。
いよいよ合体です。説明書では“ボディーはすこし広げながら取り付けます”となっています。
ミッシ!とかピキッ!!とか小さい音がしますが、ひるまず作業を進めてください。
運が悪ければ、ボディーの隙間からエッチングのメッシュがヒラヒラ〜と落ちるぐらいです。
シャーシーは前からはめていきますが、最後にラジエターがかなり引っかかります。
ここは、リアフェンダーを結構広げる必要があります。
ただし、リアエンドのメッシュが外れない程度に加減して、片方づつはめてください。
はまったら最後、外すのは困難だと思います。


アンダーパネルの取り付け

ホイールを取り付け、アンダーパネルを説明書どおりに接着していきます。
予想はしていましたが、ほとんど内部は見えなくなります。アラが隠せてよいのですが・・・むなしい

  次回は、いよいよ最終回?


ウイングの組み立て

ウイングは、アップ状態(右側)とダウン状態(左側)用の2種類を作成します。
さすがに可動はしませんが、ボディー側に組み込んだ磁石により、上げたり下げたりお好きにどうぞ。


最終組み立て

最後にミラー、リアスポイラー(オプション選択)、メタルインレットマークを貼り付けで完成となります。
が、リアのレクサスのインレットマークが少し斜めに貼り付けてしまったので、剥がそうとしたところ、ピンセットの先から
一瞬のうちに消え去りました。
机の下、ゴミ箱の中、探すこと30分!タミヤさんに部品請求(315円!!)かと諦めつつ、まさかと思いながら椅子のコロを1つづづコロコロしたところ、5つ目のコロに張り付いておりました。

教訓:メタルインレットマークは一発で貼り付けましょう。


完成

何点かミスはありましたが、完成しました。
説明書どおりに組み立てれば、誰でも簡単に完成させることが出来ると思います。

今回、久々にプラモデルのスポーツカーを組み立てさせていただき、こんなに進歩していたのかと、タミヤさんの凄さを思い知らされました。
また、ボディーを被せてしまうと足回りなどはほとんど見えなくなりますが、製作過程で構造を理解すると共に感動もさせられました。

前作のアストンマーチンが無性に作成したい衝動に駆られまっせ!!
画像をクリックしていただくと、拡大画像が表示されます

まずはホイールとタイヤを探します。
形的には最近のタミヤのBBSがいいんですが、ホイルの差込みが逆なので、多少違いますが、CLK GTRやR390などの古いタイプのBBSを使用します。
これなら改造なしで差し込めます。
タイヤは最近のスーパーGT用のタイヤ(NISMO GTR以外)を使用します。

この車タミヤのLF-Aに似てますが実はまったくの別物(TRD関係者談)違うところを直していきます。
まずはドアパネル周りとBピラー周りを直します。
ピラー後ろのでっぱりを丸くカットします。

クリアーパーツを分割します。
後部ウインドウを切り離したものをボディーに接着します。

これで芯が出来上がります。
これにパテなどで成型していきます。

ご覧のようにタイヤが大きくなる分のフェンダーを出っ張らせていきます。
この時のポイントはドアパネルの上のラインがタミヤのものとは大きく異なることです。
写真のようにフロントフェンダーから後ろへ伸びるラインはきっちり出しましょう。
リアブレーキダクトの位置なども大きく異なりますので直します。

一番違うのがリアマスクです。まずはモールドを気にせずアウトラインを変更していきます。
盛って、削っての繰り返しです。ここが一番時間がかかります。

ボディーのパテ盛りの間にコクピット内部を作ります。
この車は左ハンドルなので、ダッシュボードをきったり張ったりして、写真のように改造します。
そのときにレース用のスイッチなどが付いたセンターコンソールをプラ版を張り合わせて付け足します。


つづく・・・

細かなモールドをつけていきます。ボンネットはくりぬいた裏側からルーバーを成型したものをはめ込みます。
こうすることで左右対称が出しやすくなります。

リア周りです。ここはプラ版やパテで盛ったり削ったりの繰り返しです。根気!

Aピラーに付いているダクトをつけます。左右で形が違うので注意です。

フロントのブレーキダクトです。シャーシをはめ込むときに干渉しないぎりぎりのところまで、まわりこませて成型します。


つづく・・・


突然ですが、「こんなのできないよ」「キット化してよ!」といったまあまあな数のリクエストにお答えしてボディーを複製してキットとして販売することになりました。
デカールは近日スタジオ27から発売されるものを使用するか、当店のおまけセットについているものを使用してください。
ちなみにうちのは本物とほぼ同じです。

と、言うわけでここからは複製したもので製作していきます。
キットでは抜きの関係で、デカールで再現してあるダクトを掘り起こして再現します。

つづく・・・
 
ボディー塗装しました。
白と黒を塗り分けて赤のラインでカールを貼りました。
(一部塗装)はっきり言って赤も塗り分けの方が楽でした。
特にドアパネル周りはデカールを貼らずに赤を大体で塗装します。
その後赤のラインでカールを型紙にマスキングして黒を塗装します。
絶対このほうが楽です。
 
そして、全てのマークを貼りました。
プリンターデカールなんですがMぞーさんや犬のロゴやその他かなり思い入れを持って作ってあります。
なんせトヨタフリークですから譲れないところです。

プリンターデカールがいやな人は、スタジオ27のデカールを使ってください!

つづく・・・

画像をクリックしていただくと、拡大画像が表示されます

完成しました!
後ろのメッシュはファインモールドの六角、マフラーはアルミパイプ、大きいレンズはサカツウの8ミリ、小さいほうはトロンの3ミリです。
皆さんもチャレンジしてください。

 
実車画像です。参考にしてしてください!
 

 
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