CGM MODEL HSV-010 2010 掲載開始:2012/01/28 完成品掲載:2012/02/22


待望のHSV-010を5台製作します。
あえて鈴鹿仕様です。3ワイドでそのまま1コーナーまで飛んでって燃えたやつです。
今回のキット内容はP4/5から引き続きほとんどの細かいパーツやホイールをMFH製にしたので、これといった製作に必要な特別ななにか、がありませんので、ワンポイントアドバイス的に行きたいと思います。
ウイングが刺さるところは、ウイングのパーツを切らずに、溝状の深い穴をピンバイスやのみを使用して開けてください。
リヤウィングを組み上げると結構重いので、完成後倒れてこないように、深く差し込めるようにします。
このとき牽引フックが付く溝も少しだけ深めにしておきましょう。

とりあえず、塗りわけがなく一番簡単なエプソンと国光(実は無限Mテック)を塗りました。

ブルーはフィニッシャーズのスーパーファインコバルトです。
実車はもう少し紫がきついです。

エプソンの屋根です。
んプリンターデカールの変わりにカーボンデカールやケブラーデカールを貼ろうと思ってませんか?
これはカーボン模様ではなく本物はエプソンのインクジェットプリンターのカラーテストパターンの模様が、黒っぽいの、黄色っぽいのとが貼ってあるんです!
ですから、キットに付属のをそのまま貼ってください!ぴったりあいます!

このパターン、嫁ががんばって作りました。

デカールを貼るところには、白よりもすこし黒っぽいグレー系統を塗っておくと効果的です。あまり黒いと目立たなくなるので気をつけてください。

国光の屋根にはシルバーを吹いて、ウルトラマリンブルーを塗って、キャンディーにしておきます。

とりあえずエプソンと国光のメッキにかからない部分のデカールを貼りました!
テールライトのデカールがちょっと合いません、クリヤーを吹いてからマスキングしてタッチアップするか最初から塗っといたほうがいいでしょう。

左のシルバーボディーはウイダーではなくキャンディーブルーのケイヒンです!

さすがに5台はきついです!
ウイダーはフィニッシャーズのサーモンピンクに赤を少し足しました。
青はスーパーファインコバルト、シルバーはぎらぎらにするためガイアのEXシルバーです。
ケイヒンはウルトラマリンブルーです。
とっととデカールを貼って行きます。

仮組みがほとんどいらないのが救いです!

ダッシュボード、センターコンソールを作ります。
とりあえずいろ塗ってカーボンデカール貼ってエッチングも貼ってしまいます。
ブレーキのバランスレバーも接着します。

それからエナメル塗料で筆塗りです。
デカールも貼ります。
最後にタミヤ、セミグロスクリアーを吹いて出来上がり!
どうです?なかなかの出来でしょ。

バックモニターもエッチングをはって塗装します。
乾いたら突起部にペーパーがけをして出来上がり!
タカタのシートベルトはテストで紙で作りました!

これはワンフェスでe-MODULOでお買い上げの方にお土産として差し上げます!是非ブースにお立ち寄りください!

ハセガワのミラーフィニッシュを貼って行きます。
付属のマスキングシートをきり出して、それをベースにきっていきます。

うまく貼るコツがあります。
まず端っこの紙の部分を少しだけ切り落とします。
そこをまずは位置合わせしてボディーに貼ります。
そして、右の写真のように、少しずつはがしながら、指で押していきます。
こうすると空気が入りにくくなります。
そうです、車のフィルム貼りと同じ要領です!
今はやらないか?

ほ〜ら簡単

ケイヒンの帯も同じ要領で

さあ〜組み立てていきます。

完成品はワンフェスで・・・

各チームのホイール、ブレーキを組み立てます。
タイヤマークはタミヤのNSX用エッチングテンプレートを使用します。


ウインドウにスリットを入れます。
写真のように両端に穴をあけてカッターで切ってやすりできれいにします。

メッキシルバーの上に貼るデカールにはクリアーを吹いておきます。
つやありの状態で貼ります。
ちなみにこれは、最初に全部吹いておいてもいいです。
デカールの保護にもなります。

ライトなかも塗っていきます。
レイブリックのライトはブルーです、わかります?
LEDのエッチングパーツを貼ってクリアーブルーを塗ります。
かっこよくなってきた!

すべてが完成した後にリヤのメッシュを貼ります。
ただし最後といっても曲げたり仮組みは最初無塗装の時にやっておきます。
塗装がはげると困るので。
のりしろはフラットプライヤーで硬いものの上で曲げます。


完成品ギャラリーはこちらから
後は押し型にあわせてボディーとあわせます。
これを最後に貼って完成です!
大人の事情でワンフェスで生完成品を公開できませんでした。
楽しみにしておられた方々誠に申し訳ありませんでした。

初めてのまともなスケール物の立体物となったCGMモデルのHSVを見てもらいたかったです。
複雑な3次曲面や戦闘機を思わせるボディーワークは生で見ていたくと非常によくわかります。
これをフルスクラッチすることは、大変な労力でした。
また、誰にもまねの出来ない当店の特徴を生かした製品になったと思われます。是非手にとってご覧ください。

今回ご協力いただいた方々
Real Racing(17)さま、Alnex(8)さま、Raccoon Autoさま、MdelFactoryHiroさま